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最善を望みつつ、最悪に備えよ - 植崎茂税理士事務所

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最善を望みつつ、最悪に備えよ

公開日:2021年01月08日(金)

みなさま、こんにちは。

冬らしい寒さになってきましたね。今回のブログ担当(む)です。

 

首都圏では特にコロナ感染者も増え、なかなか気軽に外出できなくなってしまいましたが、

そうなるちょっと手前、昨年12月に横浜に行ってきました。

 

目的地は横浜港近くの広場。風もそれほどなく、よく晴れた寒い日です。

初めてヘリコプターに乗ってきました。

今回、パイロット以外は家族のみの乗車。

普通だったら相乗りになるところですが、コロナ対策の恩恵を受けました。

 

私たちを乗せたヘリコプターはふわっと上昇し、海の方へ向かいます。

実際はすごく重いのでしょうが、離陸する姿を見ても軽く感じ、飛んでいるときも

機体を軽く感じました。風の力でしょうか。

 

プロペラが旋回する音が響く中、パイロットさんが方角の説明をしてくださったのですが、

プロペラと風の音でほとんど聞こえません。目の前に広がる空と海、小さく見える街と

高速道路を流れるように走る車。横浜のシンボルランドマークタワーや停泊する船たち。

乗車時間はたった5分。でも、すごく長い5分に感じました。

 

20210108_blog.jpg

 

乗るまでは「落ちたらどうしよう」と恐怖心のほうが大きくて、

申し込んだことを半ば後悔していました。

 

海に落ちたときにはどうやったら生き残れるのだろうとか、

ちょっと機体から離れたところに落ちた方がいいのかなとか、どんなことから異変を感じ、

どのタイミングで対処したらいいんだろうとか。

不慮の事故が起こった場合のあれこれに思いを巡らせて、ほとんど祈りながら乗車しました。

 

体験してみると、風がなければ安全な乗り物なのだろうと感じます。

実際に事故発生率は飛行時間10万時間につき0.82件(米国出の調査)とのことです。

 

「最善を望みつつ、最悪に備えよ」と、何かをするときには心の中で唱えます。

最悪を想定しておけば、どんなに悪くても自分で想像した以上の「最悪」に

なったことはいままでありません。

 

コロナウィルスの影響がどこまで続くのかまだ分かりませんが、

「最善を望みつつ、最悪に備え」ておかなくてはいけないなと感じています。